2019年12月13日金曜日

範囲for

配列やコンテナ内の全要素に対する処理は
普通の配列ならともかく
コンテナの場合はイテレータなどを用いて
記述が長くなりがちですがC++11以降では
次の様に書くこともできます。

        for (auto&& i : array)
        {
            i = …// iにアクセスできる
        }

iは、for内部で配列の各要素にアクセスするために
自由に設定できる変数名、
arrayは、事前に定義し要素を収納してある
配列やコンテナの名前です。



参考(外部サイト)

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