配列やコンテナ内の全要素に対する処理は
普通の配列ならともかく
コンテナの場合はイテレータなどを用いて
記述が長くなりがちですがC++11以降では
次の様に書くこともできます。
for (auto&& i : array)
{
i = …// iにアクセスできる
}
iは、for内部で配列の各要素にアクセスするために
自由に設定できる変数名、
arrayは、事前に定義し要素を収納してある
配列やコンテナの名前です。
参考(外部サイト)
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